MidnightPurple III PICマイコン タミヤ 1/24 ニスモ R34 GT-R Z-tune 電飾

タミヤ1/24 ニスモR34 GT-R Z-tune 電飾編製作2 [シャーシの加工]

 

前回のボディの塗装につづいてシャーシの加工になります。

タミヤ1/24 ニスモR34 GT-R Z-tune 製作1 [ボディの塗装]

プラモデル、主にカーモデルの製作を備忘録として記録していこうと思っています。

電源として9V電池を載せ、電飾の動作電圧である5VはDCDCコンバータを使って得ます。

主に加工が必要なのは9V電池を出し入れする部分です。

シャーシの加工

早速ですが加工後です。

9V電池を出し入れできるようにシャーシを削ぎます。

電池を載せてみるとこんな感じ。

キツキツというか、ピッタリというか…

これで一応シャーシの底から出し入れ出来ます。

つづいてスイッチの取り付けです。

使用するのはシンプルなスライドスイッチ。

取り付けように穴を開けます。

取り付けてみるとこのような感じになります。

裏側に適当なサイズにカットしたユニバーサル基板をはんだ付け。

これでスイッチの足が折れたりしない限り外れません。

後は6.5V～32Vを5Vに変換してくれるDCDCコンバータ(M78AR05-1)を接着して今回の作業は終了。

この時点では左タイヤハウス後ろに取り付けましたが、テールライトの電飾ユニットの都合でスペアタイヤの収納場所に移しました。

という感じで今回はここまでです。

では～

タミヤ1/24 ニスモR34 GT-R Z-tune 製作3 [PICマイコンのプログラム]

プラモデル、主にカーモデルの製作を備忘録として記録していこうと思っています。